キャッシングとは?カードローンとは何が違うの?

キャッシングを利用した方でも、キャッシングとカードローンの明確な違いについて分からない方が多いはずです。

今回は、キャッシングやカードローンの意味と、それぞれの違いについて解説します。

キャッシングについて

まず、キャッシングとはどのような意味なのか見ていきます。

キャッシングの意味は?



キャッシングは元々、英語で「現金化する」という意味ですが、日本では「金融機関から小口融資を受ける」という意味で使われています

そのため、「即日キャッシング」であれば「申し込んだその日に金融機関から小口融資を受ける」という意味になります。

キャッシングと呼ばれる借入では、基本的に無担保・保証人無しで借り入れをすることが可能です。


次に、キャッシングの借入先について見ていきましょう。結論から言うと、借入先についてキャッシングという言葉はかなり幅広い意味で使われることが多いです。


まずキャッシングは、「クレジットカードのキャッシング機能を使った小口融資」と解釈されることがあります。その一方で、以下で見るように、消費者金融や銀行カードローンの借入もキャッシングと呼ばれることが多いです。

以下は、それぞれの借入先のキャッシングについて見ていきます。

消費者金融のキャッシング

消費者金融が行うキャッシングは小口の融資が中心です。資金使途が自由のため、フリーキャッシングと呼ばれることもあります。


消費者金融は銀行と比べると手続きがシンプルで、審査は厳しくありません。そのため、スピーディーにキャッシングが出来ます。審査スピードが早く、即日融資に対応しやすいので、即日キャッシングしたい人には適しています

金利は年4.5%~18%程度で、借入の借入限度額は500万円~800万円程度に設定されています。手軽に利用できる反面、金利がやや高く、限度額がやや低めな部分が消費者金融のデメリットと言えるでしょう。

クレジットカード会社のキャッシング

クレジットカードのキャッシング機能を使って、借入をすること出来ます。ただし、クレジットカードの種類によっては、キャッシング機能がないものもあります(ショッピング機能のみ)。

クレジットカードの審査は、通常1~2週間程度ですが、場合によっては1か月以上掛かることもあります。


金利は4.5%~18%程度で、借入限度額は300万円~500万円程度です。

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銀行カードローンのキャッシング

銀行で行うキャッシングは、「銀行カードローン」というローン商品を使います。借入の際は、専用のローンカードを使うか、すでに所持している銀行のキャッシュカードを利用します。

銀行カードローンは、金利が3%~15%程度と低めなのがメリットの一つです。借入限度額が800万円~1000万円程度と上限が高いことも強みです。


しかし、審査に通るのが厳しいところがデメリットと言えます。また、審査のスピードは消費者金融と較べて遅めです。

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以上、キャッシングや借入先ごとの特徴を紹介しました。次に、キャッシングとカードローンにはどのような違いがあるか解説します。


キャッシングとカードローンの違い



ここでは具体的にキャッシングとカードローンの違いを説明します。まずはカードローンの意味も知っておきましょう。

カードローンとは?

カードローンは、ローンカードを利用してATMや窓口で借り入れが出来る商品のことです。このカードローンという商品は、消費者金融や銀行で取り扱っています。

一般的には、銀行での個人向け貸付商品をカードローンと呼ぶケースが多いです。カードローンによる借入は資金使途が自由で、無担保・保証人無しで利用することが出来ます。

カードローンとキャッシングの違いは?

一般的には、キャッシングとカードローンでは返済方法が違うと言われることが多いです。具体的には、キャッシングは一括払い、カードローンは分割払いと分けられています。

また、キャッシングは小口融資でカードローンは大口融資と分けているケースも多く見られます。


一般的に言われている、キャッシングとカードローンの違いを以下の表でまとめました。


キャッシング カードローン
返済方法 一括払い 分割払い
融資額 小口融資 大口融資
金融機関 消費者金融
クレジットカード会社
銀行カードローン

実際の呼ばれ方はかなり曖昧?

一般的には、上の表のように区別されることが多いですが、注意したい点があります。

まず返済方法の違いについてです。実際にはキャッシングでも分割払いを行うことがあり、カードローンでも一括払いを行うことは出来ます。


融資額についても、カードローンで小口の借入を行うことが可能です。

そして、融資をする金融機関ですが、消費者金融の個人向け貸付商品も、カードローンと呼ばれることが多いです。(ただし、クレジットカードのキャッシング機能がカードローンと呼ばれることはありません。)


そもそも、カードローンは、消費者金融や銀行が扱う個人向けの貸付商品、キャッシングは「個人向けの小口の借入をする」くらいの意味で使われる方が多いです。したがって、「カードローンでキャッシングをする」という表現もよく使われます。


以上の理由から、キャッシングとカードローンは必ずしも返済方法や融資額、金融機関で完全に分けられるわけではありません。その使われ方も曖昧で、定義づけにこだわる必要はないでしょう。


以上、キャッシングとカードローンの違いについて紹介しました。キャッシングやカードローンなどの意味を理解するのは難しいですが、必要以上に気にする必要はありません。

今では気軽に借入を利用できるので、利用してみたい商品を選ぶと良いでしょう。


キャッシングとは?カードローンとは何が違うの? まとめ

  • キャッシングとは、「金融機関から小口の融資を受ける」という行為のことを指す
  • キャッシングの特徴は無担保・無保証で、借入先は銀行、消費者金融、クレジットカード会社である
  • カードローンは、カードを利用してATMや窓口で借り入れが出来る商品のことである
  • 一般的に、キャッシングとカードローンは返済方法が違うと言われることが多い
  • 実際は、カードローンのキャッシングも混同して使われることが多く、定義にこだわらない方が良い

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