運営者もぐおのプロフィール

ここでは、このサイト管理人である、「もぐお」のプロフィールを紹介したいと思います。

サイト名にもある通り、僕は元銀行員です。銀行員としての経歴は以下のような感じです。

・新卒で某大手銀行に入行
・1年目から本店の法人営業部に配属
・食品企業や、ITメディア企業、エネルギー関連企業を担当
・仕事は融資・運用提案業務に加えて、投資銀行業務の営業

<保有資格>
・英検準一級
・TOEIC 825点
・証券外務員・特別会員一種
・簿記2級
・その他、各種銀行検定

ご質問に答えます

っていうか、本当に元銀行員なの?

多分、皆さんが真っ先に浮かぶ疑問は、

っていうか、もぐおって本当に元銀行員なの?

ではないでしょうか?
確かにネットだと、好きなことも言いたい放題なとこ、ありますよね。

で、残念ですが、私が元銀行員であることを示す直接の証拠はありません。銀行員って単なる職業で、医師・薬剤師・看護師みたいな国家資格じゃないんですよね。だから、合格証明書みたいな直接の証拠は出せないです。


直接の証拠はないのですが、間接的な証拠なら出せます。以下の画像は、僕が入行前(つまり銀行に内定中)に取らされた証券外務員・特別会員二種の合格証です。



証券外務員というのは、簡単に言うと銀行業務を行うための資格試験です。特別会員一種を持っているのに、なんで二種の合格証を見せるのかというと、一種の合格証は上司に提出した後返してもらうのを忘れて、そのまま退職してしまったためです。

こう書くと、「本当は一種取れなかったんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、一種は確実に取りました。というか、一種を取らないと扱えない金融商品があるので、特別会員一種を持ってないと仕事にならないのです。詳しくは、外務員資格の種類と違い(正会員・特別会員)をご覧ください。


繰り返しになりますが、僕が銀行員だったという直接の証拠にはなりませんが、間接的な証拠にはなるかなと思います。

銀行って、やっぱり激務なの?

これはもう、部署によって違うかなと思います。最初に配属された部署もそれなりに忙しかったですが、遅くとも夜10時には帰れました。最初の部署で土日に出勤したことは1日もありませんでした。

ですが、2つ目の部署は本当に激務でした。。終電を逃すなんて当たり前で、夜の3時とか4時とかまで普通に仕事して、タクシーで帰宅。シャワーを浴びて3時間ほど寝て、また出社。朝8時半のミーティングに参加、みたいな日が普通にありました。


ご存じの通り、銀行は土日祝日はお休みですが、月の半分以上は出勤していました。さすがに出勤は午前10~11時くらいですが、終電を逃してタクシー帰りもザラでした。一番忙しい月は31日全出勤した上に、終電(ほぼ最終)で帰れた日が3日しかなかった、というほどのハードワークでした。

「そんな忙しくて、飲み会とか行けたの?」と思われるかもしれませんが、これが意外に参加してました。当時、合コンによく行っていたのですがw、7時から11時まで合コンに行って、その後銀行に戻って朝4時まで仕事、みたいなことしてました。


こんな風に書くと、僕が泣きながら(嫌々)仕事をしていたように見えるかもしれません。ですが逆で、「合コンに行ってから、また職場に戻って仕事してるなんて、俺はなんて、イケてるんだろう!」と自慢げでした。今思うと、頭のネジが2本くらい外れていましたねw。

これは上司に恵まれてた部分もあったと思います。好きなように仕事をさせてもらえたので、どんなに激務でも仕事を辞めたいとは1mmも思いませんでした。

もぐおも、銀行員時代はエラそうだった?

なんか、銀行員って取引先の会社に対してエラそうってイメージがありますよね。知り合いの中小企業の社長も、某メガバンクにお金を借りる相談に行ったらヒドイ対応を受けた、と言ってました。そういう銀行員はいまだにいると思います。

で、僕の場合どうだったというと、(一部業務を除いて)基本的に大企業しか担当してなかったので、エラそうになんかできませんでしたね。向こうの方が立場が上ですから(いや、エラそうな態度なんて、元から取るつもりありませんでしたけど)。


「向こうの方が立場が上」と書くと、疑問に思う人もいるかもしれません。「え?銀行の方が立場が強いんじゃないの?」って。確かに30年前とかは銀行の方が一般企業より立場がずっと強かったのかもしれませんが、僕が銀行に入ったころには立場が完全に逆転してました。

一言でいえば「金余り」というやつで、企業としてはドンドン借金を銀行に返してる最中だったんですよね。だから、僕がいた銀行からお金を借りていた企業も、銀行から借り入れをして事業を回しているというよりも、「銀行とのお付き合いで借りている」という状態でした。

こうなってくると、むこう(企業)の方が完全に立場が上ですよね。僕なんて、企業の担当者に毎回ヘコヘコしてましたよw。そうすると、今度は金利を下げてくれ、という会社も現れるし、商売としては厳しかったですね。

なんで、無理してもお金を貸していたの?

こう書くと、「そんなに企業から色々言われるなら、お金を返してもらえば良かったんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。たしかに、貸出にともなう金利収入も落ちていたので、行内でもそういう意見もありました。

でも、銀行側もそう易々と取引を終わらせることができませんでした。というのも、銀行にとって企業との取引機会は、貸出収益以外にも色々あるからです。運用もそうですし、為替や金利、M&A、ノンリコ、TKなど、いわゆる手数料ビジネスという分野です。


こういう分野って、貸出の取引がある企業からでないとニーズを上手く聞き出せないし、提案もしづらいんですよね。貸出収益ではトントンかもしれないけど、それ以外で取引できる機会をなくさないためにも、無理してもお金を貸し続けるというのが銀行側のスタンスでした。

これは多分今でも変わってないし、他の大手銀行も同じスタンスかなと思います。

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