【知っておきたい】キャッシングを即日で利用するための基礎知識

「即日キャッシング」とは、カードローンを申し込んだその日にお金を借りることです。

お金に困ったとき、借入できるまで何日も待てる人はほとんどいないでしょう。


そんなときに便利なのが「即日キャッシング」です。

しかし、即日キャッシングはどのカードローンでも対応している訳ではないなど、いくつか注意点もあるので申し込み前に知っておくと役立ちます。


ここでは、即日融資のための 基礎知識を見ていきます。


即日キャッシングの申し込み条件は?



カードローンの申し込み条件は、どの会社を選んでもほとんど同じです。

たとえ即日の借り入れでなくても、基本となる申し込み条件は変わりません。


以下では、多くのカードローン会社に共通する申し込み条件を見ていきます。

20歳以上であること

カードローンの申し込みをするためには、必ず20歳に達している必要があります。

社会人であっても19歳まではカードローンを申し込むことができないので、申し込みは20歳の誕生日を過ぎてから行いましょう。

安定収入があれば学生もOK

カードローンの申し込みで最も大切な条件は、「安定収入があること」です。言い換えると、安定収入が得られるような勤務をしていることでもあり、単発バイトの方は申し込みできません。

そのため、学生でも20歳に達していて毎月安定したバイト代を受け取っていれば、カードローンに申し込むことができます。

無職・専業主婦は不可

上でも書いたとおり、カードローンの申し込みでは「自分が働いて得た安定収入があること」が重要な条件です。

そのため、無職の人や夫の給与だけで生活する専業主婦の場合、カードローンの申し込みができません。


働きながら生活保護を受けている方の場合も、生活保護を受給している間はカードローンを利用することはできません。

早めの時間に申し込む必要がある

即日融資を利用するためには、できるだけ早い時間に申し込みする必要があります。

あまり遅い時間に申し込むと、審査はその日に終わっても、その日のうちに契約できない可能性があるので注意が必要です。


即日融資のための「申し込み締め切り時間」は各社とも公表していませんが、ネット(スマホ)完結なら平日13時まで、自動契約機で契約するなら19時までの申し込みが目安です。

申し込みは早いに越したことはありません。


即日キャッシングのメリット・デメリットは?



困ったときに急いで融資してもらえるのが即日キャッシングのメリットです。

しかし、キャッシングは借金ですから、もちろんよい点ばかりではありません。


ここでは、即日キャッシングの長所・短所を見ていきます 。

メリット1:急にお金が必要になった時に借りられること

即日キャッシングの最大のメリットは、急にお金が必要になったときにお金を借りられることです。

いくら便利なキャッシングサービスがあっても、すぐにお金が必要な場面で数日待たされたら困ってしまいますよね。


こうした即日キャッシングができるのは、数ある金融商品の中でもカードローンだけです。

メリット2:休日も対応している

即日キャッシングは、その名のとおり「その日にお金を借りられる」点が強みです。

緊急でお金が必要なときにはとても助かります。


さらに、休日の融資にも対応している即日キャッシングであれば、土日祝日でもその日に融資を受けられ、とても便利です。

メリット3:ネット完結取引にも対応

ネットやスマホで申し込みをして、審査に通過すれば、店舗や自動契約機に行かずにキャッシングできるのも即日キャッシングの魅力です。

ただし後述しますが、ネット完結の即日キャッシングは少しハードルが高いです。

デメリット1:申し込み時間が厳しめ

利便性が高い即日キャッシングですが、デメリットも存在します。

一つ目のデメリットは「申し込み時間の条件が厳しめであること」です。


働いていると、急いでお金が必要になった場合でも早い時間にカードローンの申し込みをするのは難しいという人も少なくないでしょう。

利用するカードローン会社によって即日キャッシングの申し込み時間に違いはありますが、いづれにしても早い方がよいので、忙しい社会人にとってはこの部分がデメリットになると言えます。

デメリット2:休日の利用は不便

二つ目のデメリットは、「休日の即日キャッシングは不便なこと」です。

先で書いたメリットに「土日祝日も融資を受けられる」というものがありました。


ですが、土日祝日の即日キャッシングは平日に比べると使い勝手が悪いというデメリットもあるのです。

自動契約機を利用する場合はさほど不便ではありませんが、ネット完結で即日キャッシングをする場合、対応していない場面が少なくありません。


なぜかというと、土日祝日は休みの銀行が多く、振り込みできる銀行口座が限られるからです。

そのため、平日は色々な銀行口座に対応しているカードローン会社でも、土日祝日は特定の銀行以外はNGというケースが少なくありません。


また、利用する会社によって申し込み条件がバラバラで把握が難しい点もデメリットと言えます。


即日キャッシング、利用の流れは?



ここまでは即日キャッシングを利用するための条件を見てきました。

以下では、申し込みから利用までの流れを簡単に見ていきます。

1.書類を準備する

カードローンの申し込みでは必ず運転免許証・パスポート・健康保険証などの「身分証明書」が必要です。

これらの身分証明書がない場合は顔写真付きの住民基本台帳カードや個人番号(マイナンバー)カードを使用できる場合もあります。


カードローン会社によって使用できる身分証明書に若干の違いがあるので、使用できる身分証明を事前に確認しておきましょう。

また、消費者金融のカードローンでは「借入金額が50万円を超える時」や「他社も含めた借入総額が100万円を超える時」に収入証明を提出することが義務付けられているため、該当する場合は収入証明も準備しておきましょう。


銀行の場合は収入証明の提出が義務付けられてはいませんが、やはり消費者金融と似た場面で収入証明の提出を求められるケースが少なくありません。

2.ネットから申し込む

即日キャッシングの申し込みは郵送・自動契約機などでも可能ですが、手続きが一番スムーズなのはインターネット・スマホからの申し込みです。

ただし、即日キャッシングを希望する場合、契約をネット(スマホ)で完了するか、自動契約機で完了するかで申し込みのための時間が違ってきます。


利用するカードローン会社によって条件は違いますが、大まかにまとめると以下のような感じです。

■ネット完結で契約・キャッシング → ネットで早い時間の申し込みが必要
■自動契約機で契約・キャッシング → ネットで遅い時間の申し込みでもOK



上記に加え、ネット完結のキャッシングは特定の銀行口座を指定する必要がある等、少しハードルが高めです。

条件に合う人はネット完結のキャッシングでよいかもしれませんが、そうでない場合、ネットで申し込みをして自動契約機で契約・キャッシングの流れがよいかもしれません。

3.在籍確認、審査結果の連絡

在籍確認とは「申込者が申告どおりの勤務先で働いている事実があるかどうか」を確認するための作業で、勤務先にカードローン会社の担当から電話が掛かってくるのが一般的です。

大抵は会社名を出さずに個人名で連絡してくるので、人目が気になる方でも安心です。


本人が職場にいる時に電話を取ればもちろん問題ありませんし、仮に外出していても、同僚がその旨を伝えればそれで在籍確認は終了です。

このステップまで進んだあと、電話かメールで審査結果の通知が来ます。審査に通過していたら、すぐに契約手続きを行いましょう。

4.(自動契約機で)契約・キャッシング

ネット完結取引でない場合は、審査通過後に自動契約機で契約を済ませる必要があります。

契約が完了した時点で、ローンカードと契約書類を受け取ることができます。


ローンカードを受け取ればその場でキャッシングできるので、これで即日キャッシングは完了です。

5.(ネット完結取引の場合)契約書類・ローンカードを受け取る

モビット・プロミス以外のネット完結取引では、契約書類・ローンカードが後日自宅に郵送されてきます。(モビット・プロミスは書類・カードの受け取りなし)

郵便物には担当者の個人名の記載がありますが、企業名は印字されていないので家族にばれる心配はないでしょう。


しかし、それでも自宅に送付してほしくないという方は、サポートセンターに電話をすることで自動契約機での受け取りに変更することもできます。


銀行から即日で借りるためのポイントは?



消費者金融に比べると審査に時間がかかる傾向のある銀行カードローンですが、一般的に金利が低いケースが多く、上手く利用できれば無駄な出費を抑えることができます。

銀行カードローンにも即日融資に対応しているものはいくつかあるので、金利を抑えながら即日キャッシングを利用したい場合はそういったカードローンを選ぶとよいでしょう。


ここでは、銀行カードローンで即日キャッシングを行うためのポイントを見ていきます。

指定口座を確認し、午前中に申し込む

一部の銀行カードローンを除き、ほとんどの場合はその銀行が指定する口座を持っていなければ即日融資を受けることができません。

自分が持っていない銀行口座が指定されている場合、新規でその口座を開設する必要があるため、銀行口座開設のためだけに1週間はかかってしまいます。


これでは即日キャッシングは無理です。

即日で借入を行う場合は、すでに自分が持っている銀行口座が指定されている銀行カードローンを選ぶことが大切です。


その上で申し込みは午前中に済ませましょう。

指定口座のない会社を利用する手も

上で書いたとおり、銀行カードローンではその銀行が指定する口座が必要な場合がほとんどです。

中には新生銀行レイクなどのように特定の口座を必要としない銀行カードローンもあるので、そういったものを利用するのも一つの手です。


しかし、特定の銀行口座を必要としない銀行カードローンにもデメリットがあります。

特定の銀行口座なしで利用=ATMを利用してキャッシングすることになるので、カードがないと利用できません。


そのため、利用者は契約時に自動契約機まで行き、カードや契約書類の受け取りをする必要があります。

また、万が一カードを紛失してしまうと、カードの再発行までキャッシングできないことになるため注意が必要です。

今後、銀行カードローンの即日融資は厳しくなるかも

上では、銀行カードローンでの即日キャッシングのポイントについて見てきましたが、今後は難しくなるかもしれません。

2018年1月以降、各銀行は申し込み者を警察庁のデータベースで照会する、という審査手続きを取ることが決まっています。


これは、暴力団員などの反社会的勢力との関係を断つことを目的としており、それ自体は望ましい対応です。

問題は、この対応のために銀行カードローンでの即日融資が難しくなることです。


2018年以降は、即日キャッシングしようと思ったら消費者金融に申し込むしかない、という状況になると思われます。



以上、即日キャッシングを利用する上で知っておきたい基本のポイントを見てきました。

より詳しい情報は下記のリンクで確認することができますので、ぜひ参考にしてください。


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キャッシングの即日利用で大切なポイント



最後に、即日キャッシングを利用するうえで大切なポイントを見ていきます。

ネット完結は便利だが土日祝が不便

ネット完結に対応するカードローンで即日キャッシングすれば、人目も気にならず、ちょっとした空き時間で手続きができるので便利です。

しかし、ネット完結のキャッシングにも弱点はあります。


ネット完結の場合は融資金が自分の銀行口座に振り込まれることになりますが、先でも書いたとおり、「振り込み融資」は銀行の営業時間内でなければ、即日では行えません。

そのため、ネット完結での融資は(利用する会社によっては)土日祝日は使いづらいことを覚えておきましょう。

できるだけ午前中に申込む

可能な限り、即日キャッシングの申し込みは午前中までに行いましょう。

自動契約機で契約する場合は比較的遅めの時間に申し込んでも即日キャッシングを利用できますが、ネット完結の場合は午前中に申し込みをしなければその日に借入を行うのは難しい場合もあります。


申し込み方法や会社によって即日キャッシングが行える条件には若干の差がありますが、申し込みは早いに越したことはありません。

可能な限り、午前中には手続きを済ませるようにするとよいでしょう。

「計画的な利用」は基本中の基本

カードローンを上手に利用するための最も大切なポイントは、「計画的に利用すること」です。

カードローンを初めて利用する場合、想像以上に簡単に借り入れが行えることに初めは驚く人も少なくないでしょう。


審査から借り入れまでがあっという間に終わる即日キャッシングの場合、特にその感覚は強いはずです。

しかし、気軽にお金が借りられることを当たり前に感じ始めると、本来は借りる必要のないようなことのために簡単にお金を借りるようになってしまうことも珍しくありません。


返済で地獄のような状態に陥らないためにも、しっかりと計画を立て、その計画を簡単に崩さないように心がけることが重要です。

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